練習方法

【これで解決!】歌声が安定しない6つの原因と7つの改善法!あなたの歌は生まれ変わる!

声 安定 しない

 

 

このブログで歌を学べば、
歌が上手くなって楽しくなるよー!

こんにちは!
元ライブボーカリスト@ウタヲです
m(__)m

 

@ウタヲ
@ウタヲ
まずは@ウタヲの歌を
聴いてみる!

スターダストレビュー

『今夜だけきっと』

 

さて、今回も他では入手できない
@ウタヲオリジナルボーカルレッスンを
お届けいたします!

 

あなたは、唄っていて声がふるえたり
安定しなくて悩んだりしていませんか?

たとえば…

  • 唄っていると声が震えたり
    揺れたりする。
  • 声が全く安定しない。
  • 声を長く出すとき、同じ調子で
    安定して出せない。
  • 音程が安定しない、
    声がこもっている。
  • 唄っていると身体に力が
    入ってしまう。
  • 声がフラついて芯が無い。
  • 緊張しすぎて声が出しにくい。

 

今回も、これらの悩みを解決する
記事を用意しています。

 

@ウタヲが現役のボーカリストだった頃

「いつでも、どこでも100%の
パフォーマンス」を念頭において
活動してきました。

なので、声の安定に関しては、
深く真剣に取り組んでいましたし、

誰も知らない@ウタヲ独自の
色んなノウハウを持っています。

 

実践で得たノウハウを提供するので
あなたの悩みは必ず解決します!

 

この記事でわかること
  • 声の安定感の意味がわかります
  • 声の安定しない原因が
    わかります
  • 唄うとき、身体に力が入る
    対処法がわかります。
  • 声が震えたり、揺れる原因と
    対処法がわかります
  • 安定した呼吸法がわかります
  • 声の「ささえ」がわかります
  • 呼気がわかり、コントロール
    できるようになります
  • 声がこもる、声が通らない
    原因と対処法がわかります

ひとりの練習に不安があるなら
ボイトレ教室で練習しましょう。

専門の講師が丁寧に指導してくれる!
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声の安定感ってなんだろう?

 

まず「声に安定感がある」を
具体的に説明すると…

声に安定感があるとは?
  1. 声の大きさに大小のムラがない。
  2. 唄っているとき、声の響き方が
    変わらない。
  3. 音程がフラフラしない。
  4. 唄っているとき歌詞がはっきり
    聞こえるように唄える。

この4つがあげられます。

 

安・定・感…
中国語か?

 

これら4つを守っていれば、聞き手にも
あなたの歌が安定して聞こえます。

 

声が安定しない原因は知識不足と力み

 

声が安定しない原因は…

  • 身体に力が入り過ぎる
  • 正しい呼吸法ではない
  • 正しい発声法ではない

これらは基本ですが、できていないと
声がゆれたり、詰まったり、こもって
しまう可能性があります。

 

「歌を唄う」のはスポーツと同じです。

 

正しい方法を理解して身に付けると、
声が安定しないという悩みから
解放されます。

今まで「唄うのが難しい」と
悩んでいたのが、

「こんなに簡単だったんだ!」
思うでしょう。

 

では、声が安定して出せないケースを
紹介し、その対処法について詳しく
解説していきましょう。

 

歌を唄う時に力が入ってしまう

 

特に唄い慣れていない人は、

唄うとき緊張したり、スムーズな声の
出し方がわからず、身体に余計な力を

入れて唄おうとするので、声が震える
ことがあります。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
重い物を持ったとき、
筋肉がプルプル震えるのと
同じ原理だよ!

 

日常生活の運動不足で筋肉が固まって
いることに加え、唄う前の準備運動不足で

上半身の筋肉がリラックスできていないのも
声が安定しない原因の1つです。

 

力が入り過ぎてガチガチ…

 

今まで、あまり歌を唄ってこなかった人は
唄うときベストな状態がわからず、
つい力が入りがちになってしまいます。

 

チキン先生
チキン先生
これでは無駄な力を使う
だけで声をスムーズに
出せないんじゃ!

 

唄う理想のフォームとは、
上半身が脱力しリラックスした状態で
唄うのが、喉にストレスがかからず
声がよく出ます。

 

え゙っ、これ脱力?…
だっ、誰か救急車よんでー! 

 

下記では、身体の各部位に力が入って
声が安定しないケースと、

それぞれの解決策について
詳しく紹介していきます。

 

首や喉に力が入っているケース

 

声をしっかり出そうと、首や喉に力が
ガチガチに入り、筋肉が緊張しすぎて
喉を締めて声が震えてしまう。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
@ウタヲが出会った中で
1番多いのがこのタイプ!

 

この状態で唄い続けると喉を傷めます。

 

首 ガチガチ…

 

喉に力が入った状態で唄うと…

喉や首に力が入ると良くない理由
  • 声に柔軟性がないので高音
    低音が出しづらい
  • 声が響かないので声量が
    出ない
  • ハイトーン(高音)が出しにくい
  • 声が詰まって声を長く出しにくい
  • 喉に負担がかかる

喉、首に力が入り過ぎるだけで、
これだけのリスクが発生します。

 

力んで唄い続けると…

  • 声帯ストレスがかかる
  • 声帯が充血し腫れる
  • 声がかすれる

こういった現象が起こります。

少しの腫れで、かすれる場合、
20分~30分、声を出さず安静に
すれば治ります。

しかし、フォームを改善せず酷使すると、
声帯結節(せいたいけっせつ)という
喉の病気になります。

さらに酷使するとポリープができる
可能性があるので要注意です。

 

声帯結節について写真付きで詳しく
解説された記事があります。

こちらを参考にして下さい。
(別窓で開きます)
▼   ▼   ▼
「声帯ポリープ・声帯結節の症状と
治療について|岩野耳鼻咽喉科」

 

喉、首に力が入り過ぎて
どうしても喉声(のどごえ)に

なってしまう人は下記の
記事を読んで下さい。
▼   ▼   ▼

 

喉に力が入っているかチェック

 

@ウタヲ
@ウタヲ
あなたの唄い方が喉に
力が入っているか確認を
してみよう!

 

まず、いつものように唄ってみましょう。

唄っているとき、自分の喉の両側面
軽くつかんでみましょう。

 

唄っている最中
喉の側面をつかむ!

カチカチに硬ければ、
喉に力が入っています。

 

リラックスして唄っていれば、
喉の両側面をつかんでも
柔らかいです。

 

リラックスして唄うのを
体感できる方法は簡単!

あお向けに寝て、歌を唄ってみましょう。

喉の側面をつかんでみて下さい。

やわらかいでしょう?

 

そうそうあお向けで唄って…
てっ、寝てるんかーい!

 

では、身体を起こした状態で喉に力が
入らない方法をお教えします。

 

唄う前に準備運動

 

実は、唄う前に準備運動をすると、
筋肉がほぐれリラックスして唄えます。

 

この準備運動について詳しく
解説している記事があります。

下記で紹介する記事の「目次」
で「3つのウォーミング
アップをしよう!」を
クリックすると、その記事に
直接、飛べます。
▼   ▼   ▼

 

準備運動を終えてから、
リラックスして唄えるポジションを
喉を軽くつかみながら探してみましょう。

喉に異変を感じたら唄うのを
中止し、うがいをして

のど飴を舐めて安静にして
下さい。

休養中は、できるだけ声を
出さずに回復を待ちましょう

 

 

しっかりうがいしてー

 

薬用のど飴をなめる!

 

回復期間は、早ければ1週間以内、
長ければ1ヶ月以上かかることもあります。

 

それでも回復しない場合は、
耳鼻咽喉科で受診することを
おすすめします。

医師には、
ただ「喉が痛い」だけではなく、

必ず「歌の練習で喉が痛くなった」
と伝えましょう。

単に喉が痛くなったといえば、
「風邪ひき」と診断され、

風邪ひきの薬を処方される
可能性があります。

 

歌を唄うときは、できるだけ
喉に力が入らない状態をキープして
リラックスして唄うようにしましょう。

 

舌に力が入っているケース。

 

唄っている時、舌に力が入り過ぎて
口の奥に舌を引っ込められず、

口の中の空間をせばめてしまい、
声が安定しないケースです。

 

チキン先生
チキン先生
唄うとき舌に力が入る
原因は舌の力が
弱いからじゃ!
舌を喉の奥に引っ込めて、
その位置ををキープするだけの
舌の筋力がないのです。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
それでは、チキン先生が
舌の筋力アップの練習を
紹介するよ!

 

舌を強く出すトレーニング

 

チキン先生
チキン先生
唇に力を入れて
口を閉じよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
次に、力の入った唇を
舌でこじ開けるように
出していこう!

 

 

チキン先生
チキン先生
こんな感じじゃ!

 

ピヨ
ピヨ
ぎょえ”~
変な生物が出てきた..

 

チキン先生
チキン先生
できるだけ舌を長く
出すのを意識しよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
ゆっくり
舌を唇の中に戻す!

 

チキン先生
チキン先生
舌の出し入れを1回と
数えると、
最初は20回連続で
行う。これを2セット

慣れてくれば30回を
2セットにしよう!

 

舌の先を鍛える
トレーニング

 

チキン先生
チキン先生
指が縦に2~3本入る
くらい口を大きく
開けよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
これくらい!

 

ピヨ
ピヨ
はーい!

 

チキン先生
チキン先生
次に、舌先を上の歯の
裏に付けるんじゃ!

 

 

チキン先生
チキン先生
続いて、下の歯の裏に
舌を付けよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
連続して舌を上下、
ゆっくりやるんじゃ!

口は開けたままで
下顎(したあご)は
動かさず舌だけを
動かすんじゃ!

 

ピヨ
ピヨ
舌がだるいよ~(泣)

 

チキン先生
チキン先生
ピヨ君、
それでいいんじゃ!
正しい練習だと舌が
だるくなるんじゃ!

 

チキン先生
チキン先生
舌先の上下を1回と
すると、最初は20回
連続で行い、
これを2セット。

慣れてくれば30回を
2セットにしよう!

 

 

舌の根元を鍛える
トレーニング

 

チキン先生
チキン先生
指が縦に2~3本入る
くらい口を大きく
開けよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
次は、舌先を下の歯の
裏に付けるぞ!

 

ピヨ
ピヨ
ここまでは同じだね!

 

 

チキン先生
チキン先生
舌先を下の歯の裏に
つけたまま、舌の
真ん中を持ち上げる
ように上げ、
舌の真ん中を上の歯に
当てよう!

 

 

チキン先生
チキン先生
こんな感じじゃ!

 

ピヨ
ピヨ
お゙ぉ~~!!!

 

ピヨ
ピヨ
ぎゃぁぁ~~!!
変な生き物が出てきたー!

 

チキン先生
チキン先生
注意するのは同じく
下顎(したあご)を
動かさないことじゃ!

 

 

チキン先生
チキン先生
舌先を最初の位置に
戻すぞ!

 

チキン先生
チキン先生
舌の真ん中を上下する
のを1回とすると、
最初は20回連続で
行い、これを2セット
慣れれば30回を
2セットにしよう!

 

 

 

慣れない間は、鏡で自分の口や
舌の動きを確認しながら、ゆっくりと
正確に行いましょう。

筋力アップが目的なので、

1週目は3日トレーニングで
1日休むくらいのサイクル
行います。

 

2週目は、筋力維持が目的で
1週間に
2~3回くらい
トレーニング
で大丈夫。

2~3日も練習すれば効果が
現れ出す人もいます。

 

唄う時は、できるだけ舌の力が抜け、
柔らかく脱力してる方が滑舌も良く
声も出しやすいのです。

 

下顎(したあご)に力が入るケース。

 

低音のときは力が入らないのに、
高音を出すと、どうしても下顎に
力が入ってしまう…

 

@ウタヲ
@ウタヲ
ちなみに@ウタヲは
このケースだったよ!

 

あご だっる~…

 

考えられる原因は、高音を出すのに
「高音は頑張らないと出ない!」という
心理が働き力んでしまいます。

 

下顎の力みは滑舌(かつぜつ)も
悪くするので、スムーズに歌詞を唄えず
声の安定感にも悪影響を与えます。

 

ここまでの解説がわかりにくい、
これで良いのか不安だという方、

ボイトレ教室なら、わかりやすく
安心して練習ができますよ!
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チキン先生
チキン先生
では下顎の力みを取る
対処法を2つ紹介するぞ!

 

脱力する

 

何も考えずに座って背中を
壁に付けて力を抜いてもたれます。

 

 たっ、魂ぬかれてる…(汗)

 

脱力して座った状態で…

  • 良い声を出そうとは思わず
    声が割れても裏返っても
    いい
  • リラックスして
    「あー」「いー」でも
    発音は何でも構わない
  • 脱力した状態で
    低音から余裕のある範囲で
    高音までゆっくり出して
    みましょう
@ウタヲ
@ウタヲ
そう、綺麗な声でなくて
いいんだよ!

 

これを何回も繰り返し、
力を入れないで声を出す癖を
つけていきます。

 

あなたがカラオケでよく唄っている
限界の高音で唄っている歌の場合、

一旦、キーを落として、
余裕で唄える高さに落としましょう

 

高音を唄う、とどうしても
下顎に力が入り、力む人は、

まだまだ、キーが高い可能性が
あります。

さらにキーを落としましょう。

 

湯船でつかり鼻歌を歌う

 

お風呂の湯船に浸かりできれば頭も
壁に付けてゆったりと壁にもたれ、
軽く唄いましょう。

 

リラックスして唄う…

 

リラックスした状態で…

  • 少しづつ高音に上げていく
  • 裏声になってもいいので
    力まず高音を出す

お風呂の中は声が響き、力まなくても
自分の声がよく聞こえます。

自然とリラックスして軽く声を
出せるのです。

 

チキン先生
チキン先生
こうして、力まず
リラックスして唄う感覚を
身体で覚えていくんじゃ!

 

ある程度、感覚が身に付いたら、
実際に歌を唄ってみましょう。

唄う前には、必ずお風呂でリラックスして
唄った感覚を思い出して唄って下さい。

 

肩や胸に力が入っているケース。

 

肩や胸に力が入っているのは、長時間、
動かないで筋肉が固まった状態で
歌を唄っていることが多いです。

 

カッチカチやぞ! 

この状態では安定した声は出せません。

この問題を改善する対処法は、
準備運動を行うと力が入らず
リラックスして唄えます。

 

この準備運動について詳しく
解説している記事があります。

下記の紹介する記事の目次の
「3つのウォーミングアップ
をしよう!」をクリックする
とその記事に直接、飛べます。
▼   ▼   ▼   ▼

 

準備運動をして身体をほぐすと、
肩や胸に力が入らずリラックスして
唄うことができます。

 

是非、試して見て下さいね。

 

呼吸が安定していない。

 

緊張や力みがある場合、
胸式呼吸(きょうしきこきゅう)に
なっていることが多いです。

 

胸式呼吸の特徴は…

  • 呼吸が浅い
  • 呼吸が早い
  • 疲れやすい

この呼吸法では歌声を安定させられません。

したがって、唄うのに最適な
呼吸法ではないということです。

 

胸式呼吸(きょうしきこきゅう)
とは、息を吸うと

胸郭(きょうかく)が広がり
吐くと狭(せま)まります。

その影響で横隔膜が上下して
胸で行う呼吸法のことです。

胸郭(きょうかく)とは、
胸椎(きょうつい) や肋骨 (ろっこつ)
胸骨(きょうこつ)で囲われた部分です。

 

歌に適した呼吸法は腹式呼吸です。
深く安定した呼吸を確保できます。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
呼吸すると、腹式呼吸は
お腹が動くけど胸式呼吸は
肩が動くんだよ!

 

腹式呼吸について詳しく解説
した記事があります。

下記の紹介記事の目次から
「腹式呼吸」の項目を
クリックして下さい。

直接、その記事に飛べます。
▼   ▼   ▼

 

チキン先生
チキン先生
歌声を安定させるなら
腹式呼吸が必要じゃ!

 

声を出す時「ささえ」がない。

 

発声の「ささえ」とは、
声がフラつかず芯のある通る声を
安定して出している状態のことです。

 

声や息の「ささえ」と同じ
意味で使われます。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
力を入れること
じゃないよ!

 

この「ささえ」のある声を出す
には、腹式呼吸がマスターが
必要です。

腹式呼吸を詳しく解説した
記事があるので習得しましょう
▼   ▼   ▼

 

腹式呼吸をマスターしてね! 

 

ささえのある声を出すには
  • 息を思い切り吸った時、
    横隔膜が下がり肺に空気が
    満たされる。
  • この時、息を止めると、
    次は、息を吐こうとして
    横隔膜が上がり肺を圧迫します
  • しかし、息を止めているので
    吐けません。

息を止めている喉と息を吐こうとして
肺との間で空気の圧力が発生します。

この圧力がかかっている状態が、
発声における「ささえ」というものです。

 

チキン先生
チキン先生
息を吐くと圧力が減り
ささえも減るんじゃ!

 

ささえ を使って声を出す。

 

では「ささえ」をつかって声を出すと…

この「ささえ」の原理を使って、
息を吸い、わずかに息を止め
圧力を意識しながら声を出す。

喉と肺の間で圧力がかかった状態で
発声するので、張りと芯がある安定した
が出ているはずです。

 

喉と肺の間にかかった
圧力で声を出す! 

赤ラインは横隔膜

 

 

@ウタヲ
@ウタヲ
これが「ささえ」の
ある声だよ!
歌を唄っているとき息を
吸ったあと、すぐに唄わず

わずかに息を止め圧力を
かけてから声を出すと

芯と張りのある安定した
声を出せます。

この習慣をつけると、息漏れも防げ、
息が長く続く副産物も生まれます。

 

念のために、「ささえ」を
解説した動画を紹介しますね。

この動画、めちゃくちゃ
わかりやすいですよ!
▼   ▼   ▼
声の支え勘違いしてませんか?
声が出ない 声が安定しない人
必見!

 

今後、あなたの息継ぎは、
「ささえ」のある息継ぎになります。

わずかでも一旦、息を止めるので、
その分、今までの息継ぎより少しだけ
早めに息を吸い切ることを意識しましょう。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
慣れれば大丈夫!
@ウタヲはずっと
この呼吸だよ!

 

呼気圧をコントロールして声量を同じにしよう!

 

声の大きさや響きにバラつきがある場合、
呼気圧(こきあつ)が弱いことが、
安定しない原因の可能性もあります。

 

呼気圧とは、
簡単にいえば「息の強さ」です。

 

呼気圧をそろえる…? 

 

では、下記で呼気圧をコントロールして
声量(声の大きさ)をそろえる練習を
解説していきます。

 

母音を同じ声量にそろえる

 

発音を正確に発音するために、
口の形は「あ」なら正確な「あ」の
形にします。

それぞれの母音の発音を正確に
発音しながらも呼気圧を変えて、
同じ声量にそろえる方法です。

 

歌を唄っている時の歌詞は、
必ず母音(ぼいん)で終わります。

 

チキン先生
チキン先生
「あ」「い」「う」「え」
「お」のことじゃな!

 

「あ」「い」「え」は、
口を大きく開け発音するので
ほぼ同じ呼気圧で出せます

この3音は同じ仲間です

また、

「う」「お」は、
唇をすぼめた発音なので
同じ呼気圧で出せます

この2音は同じ仲間です

 

「う」「お」の発音は、唇を
すぼめているので呼気圧を
上げないと、

口を大きく開けて発音する
「あ」「い」「え」と同じ声量に
なりません。

 

呼気圧をそろえる発声練習

 

キーの高さは声が出しやすければ
どのキーでもいいです。

呼気圧を上げなければ
声が大きく出ない「う」と、

呼気圧を上げなくても
声が大きく出る「い」

連続してうーいーうーいー
声を出してのばしましょう。

「い」の方が声が大きく出ているでしょう?
なので、「う」の発音の時、呼気圧を
「い」に合わせ少し強めにします。

 

次に「お」「え」ですが、
「え」の方が声が大きくなるので、
「お」の発音の時に呼気圧を上げて
声を出します。

 

わずかなことですが、
「あ」「い」「う」「え」「お」

母音によって音量が違うので、同じ音量に
そろえて不安定な部分を解消します。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
繰り返し練習すれば
身体がおぼえるよ!

 

口の形を同じにして音量をそろえる

 

母音の口の形状をできるだけ近づける
ことで声量を同じにする方法です。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
@ウタヲのオリジナルで
高音と声量、同時にほしい
ときに使ってたんだ!

 

チキン先生
チキン先生
それでは解説に入るぞ!

 

口をできるだけ「あ」に近づけ、
「あ」「い」「う」「え」「お」を
同じ大きさで大きく開けます。

 

左は本来の「あ」の発音の形
右は大きく口を開けた「あ」の形

「あ」は、口の形状に差がありません

 

左は本来の「い」の発音の形
右は大きく口を開けた「い」の形

あきらかに「い」の形では
ありませんが、これで「い」の
発音をします。

 

左は本来の「う」の発音の形
右は大きく口を開けた「う」の形

この口の形状で「う」の
発音をします。

 

左は本来の「え」の発音の形
右は大きく口を開けた「え」の形

本来の「え」の形に近いですが
口の中の空間の広さが違います

 

左は本来の「お」の発音の形
右は大きく口を開けた「お」の形

「お」も、一目瞭然!
口の開ける大きさが全く違います

 

母音の発音が変わっても
口の中の大きさを同じにすることで、

呼気圧が同じでも、声量も響きも
同じように安定した声を出せます。

 

声がこもる・声が通らない

 

唄っているとき、声がこもったり、
通らないことで声が安定しない
場合があります。

 

声がこもる、声が通らない
この症状で考えられる原因は5つです。

声がこもる、通らない原因
  1. 姿勢が悪い。
  2. 口が開いていない。
  3. 喉が閉まっている。
  4. 吐く息の量が少ない。
  5. 腹式呼吸で発声ができていない。

この5つの原因を解決できる
記事を紹介します。

 

下記の紹介する記事の目次で
1番「姿勢が悪い」を
解決する記事は
「唄う時の正しい姿勢とは?」

2番「口が開いていない」を
解決する記事
「唄う時の口の使い方」

をクリックすると記事に
直接、飛べます。
▼   ▼   ▼

 

下記の紹介する記事の目次で
3番「喉が閉まっている」を
解決する記事は
「喉を開こう!」

4番「吐く息の量が少ない
については
リップロール(リップトリル)

5番「腹式呼吸で発声が
できていない
」を解決するのは
「腹式呼吸」を読んで下さい。
▼   ▼   ▼   ▼

 

@ウタヲ
@ウタヲ
継続することが大切だよ!

 

痰(たん)がからんで声がゆれる

 

@ウタヲは以前、
この症状で悩んでいました。

高音は綺麗に出るのに、低いキーで、
ロングトーン(長くのばす)を出すと、
細かいゆれが起こる時がありました。

 

声帯付近の筋肉の痙攣(けいれん)
もしくは重い物を持つ時に筋肉が

プルプルする症状と同じことが、
喉の筋肉にも起こっているのかと
思っていました。

 

しかし、その症状は高音発声の
あと、疲れて起こるような
特定の場所で起こりません。

1曲目や10曲目で起こる時も
ありますが、必ず中音域の所で
起こるので、原因がまったく
つかめませんでした。

 

声の震え止まらない…

 

耳鼻咽喉科に受診しようかと
思っていたやさき、

中音域のロングトーンで
いつもの症状が出た時、

ほんのわずかですが痰(たん)が
出たような感じがしました。

「ひょっとすると声帯に痰(たん)
がまとわりついているのかな?」

と思い、常温の水で10分以上
かけて念入りに「うがい」

してみると、極々わずかですが
硬い痰(たん)が出てきたのです。

 

これが声帯の振動を妨害して
声が細かく揺れていた原因でした。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
ちなみに@ウタヲは
タバコは吸わないよ!

 

うがい…本当に大切!

 

以前のような中音域のロングトーンで
痙攣のように細かく揺れる症状は
なくなりました。

 

それからというもの、
唄う前は必ず念入りな「うがい」
習慣を取り入れています。

 

@ウタヲ
@ウタヲ
うがいのお陰で、
いつも安定した声が出せる
ようになったんだ!

「うがい」について詳しく
解説した記事があります。

特に喫煙されている人には
最適な記事です。

下記の紹介する記事の目次
から、「綺麗な声を
出しやすくするには?」を

クリックすると、
直接、記事に飛べます。
▼   ▼   ▼

 

唄う前、「うがい」をしていましたが
まさか、わずかな量の痰(たん)が、

声帯にまとわり付くだけで、
原因不明の痙攣のような声の震えが
出るとは思いませんでした。

 

チキン先生
チキン先生
唄う前は、念入りな
「うがい」が必要じゃ!

 

唄う時は、心にゆとりを持つ。

 

@ウタヲの経験では、
万全な準備をせずにライブで唄うと、
思い通りの良い結果は出ませんでした。

少しでも焦る原因になるものがあれば、
安定した声で唄えません。

 

チキン先生
チキン先生
不安と焦りが緊張と
力みを生むのじゃ!
無駄なエネルギーを浪費する
ばかりで、良いことは何も
ありません。

 

万全な準備で心にゆとり…
良い結果が出るよ

 

焦りの原因は…

  • 歌や歌詞を完全に覚えて
    いない
  • 不安要素を持っている

このような状態では歌詞やメロディーを
忘れたり、少しのミスで気が動転し
緊張に変わります。

 

練習をしっかりして、心に余裕を持って
唄った方が、リラックスして唄えます。

 

まとめ

 

今回の内容は…

  • 声が震えて困っていた人
  • ロングトーンで声がゆれて
    安定しない
  • 喉が詰まって声が出せない
  • 音程がフラつき声が安定しない

こんな悩みを持っていた人にとっては、
目からウロコのお話だったでしょう。

では、今回もおさらいをしましょう。

  • 声に安定があるとは、母音で
    声の大きさにムラがなく、
    響きも変わらない。
    音程が安定し歌詞もはっきり
    聞こえることです。
  • 声が安定しないのは、力み過ぎ
    正しい発声、正しい呼吸法が
    できていないと声がゆれ安定
    しないことが多い。
  • 唄うとき、力が入ると声が
    震えるのは重い物を持って筋肉
    がプルプルと震えるのと同じ。
  • 首や喉に力が入ると声の高低を
    出しづらく、声量も出にくい。
    これを続けると喉の病気に
    なりかねないので注意。
  • 舌に力が入って唄うのは
    舌の筋力が弱いのが原因。
    喉の気道をふさぎ滑舌が
    悪くなり声が通りにくくなる。
  • 下顎に力が入るのは、
    頑張ろうという心理から緊張
    するのでリラックスして唄う
    習慣を付ける必要がある。
  • 肩、胸に力が入るケースでは、
    普段の運動不足で筋肉の硬直が
    原因。唄う前に準備運動を
    行えば解消できます。
  • 呼吸が安定しないのは、
    腹式呼吸ができていないから。
  • 「ささえ」が無いと声に張りと
    芯がなく安定しません。
    「ささえ」は横隔膜が肺を圧迫
    して息を吐こうとするのと、
    息を止める喉の間で空気の圧力
    が生じます。これが「ささえ」
    の原理です。
  • 母音によって呼気圧(息の強さ)
    を調整して声量を均一にすると
    声の大きさにムラが無くなり
    安定した歌声になります。
  • 声がこもったり、通らないのは
    姿勢が悪く口が開いていない、
    喉が閉まっている、吐く息の量
    が少ないのは腹式呼吸ができて
    いないのが原因です。
  • 唄う前には必ず念入りなうがい
    で喉のトラブルを防ぎましょう
  • 唄う前にしっかり歌を練習して
    心にゆとりを持つことで、焦り
    が無くなり、声にゆとりができ
    安定した歌になります。

 

歌声が安定するだけで、堂々とした
歌になり、聞き手に安心感を与えます。

あなたは、今までの不安定な歌から
脱出し、人に安心と感動を与える
歌に変わります。